2012/12/27

年内の加工を終えました。

年末納品最終の加工も終了し、また初荷用の加工も終了しまして、
本日年内の加工を終了しました。

明日は大掃除のため、情報ブログの更新はありません。
次回の更新は、1月7日を予定しています。

年末年始のお休み12/29~1/6まで。
今年も一年間、有難うございました。
皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/12/26

組み立て作業。


梱包用の内装部材の加工ですが、予算を抑えるために抜型を1つにして貼り合わせを多層にしました。
今回は数が少なかったのと納期が優先されたため、両面テープを使用しました。
なんとか納期に間に合わせて、お届けすることが出来ました。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/12/25

検品。


冬は乾燥しているので、湿気硬化型の接着加工は、
加工時間もですが、検品に時間を要します。
時間をかけて加工をしても、それでもどうしてもロス率は上がってしまいます。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/12/20

共通のロゴマーク。

下記植物工場野菜の情報です。

財団法人社会開発研究センター植物工場・農商工専門委員会は14日、光や温度などを制御した屋内施設で栽培された野菜を「植物工場やさい」としてブランド認定する制度を始めると発表した。無農薬で栽培され、同委員会の定める衛生基準を満たした野菜にブランドを付与。露地栽培野菜との差別化をアピールし、植物工場産の野菜の販売拡大を促す狙い。

 現在は生産法人4社がブランドへの参加を決めており、早ければ来年1月にも、同ブランドのレタスやハーブ類が、東京都内のスーパーや百貨店などに出荷され、店頭に並ぶ。来年中には参加法人を20社までに増やす計画。

ということです。詳しくはこちらをご覧ください。http://www.sdrc.jp/pfc/


http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/12/19

水耕ウレタンマット配達状況。

年内の自社配達便の受付は終了しています。
小口出荷は年内28日出荷分まで受付をしています。(規格在庫品に限る)

年明けは1月7日出荷分より受付を致します。(規格在庫品に限る)
配達便は7日はすでに便確定していますので、8日配達分より対応させていただきます。

年始配達ご希望の場合は、お早めにご注文をいただけます様、宜しくお願いいたします。

年末年始のお休み12/29~1/6 1/7より通常営業。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/12/18

追い込み。

年末なので、大変加工が混んでおります。
年内の配達便は、ほぼ埋まっている状況です。
現在、年明け以降のご注文をお受けしている状況です。

なにとぞ、宜しくお願いいたします。

年末年始のお休み12/29~1/6まで。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/12/17

年末年始のお休みについて。

弊社12/29~1/6までお休みをいただきます。

12月28日は大掃除。
1月7日は通常営業となります。

宜しくお願いいたします。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/12/14

NPO植物工場研究会。

昨日は、NPO植物工場研究会の講演会に参加してきました。

 
植物工場野菜に限定した講演であり、また実際に野菜を取り扱いをしている方々の
お話でしたので、会場も超満員でした。
水耕野菜のイメージ、硝酸体窒素濃度の調整、野菜の抗酸化能とその評価法、
独自の野菜の取り扱い評価基準、市場での水耕野菜についてなど、興味深いも
のが多く、質疑応答も多く行われ充実した内容でした。
 
 
 
 
【発表者の方々】
①「植物工場野菜の品質について考えること」
 池田英男 (千葉大学)
②「野菜の抗酸化機能の評価法と植物工場野菜に望むこと」
 石川祐子 (食品総合研究所 食品機能研究領域)
③「野菜評価基準デリカスコアと植物工場野菜」
 有井雅幸 (東京デリカフーズ())
④「市場から見た植物工場野菜について」
 鹿嶌洋一 (東京シティ青果())


http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/12/12

ロシアにも植物工場。

 
植物工場に関する記事を見つけました。
三菱化学さんが、ロシアに導入をするようです。
先日、弊社にも別の企業様より、導入検討をしていることでご相談をお受けしました。
植物工場の海外進出、加速しそうですね。 

http://eco.nikkeibp.co.jp/article/news/20121129/116020/
引用記事サイト

※明日13日は、セミナーへの参加のためブログ更新はお休みいたします。
宜しくお願いいたします。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/12/11

復興事業。

福島県川内村に建てられる植物工場の詳細が先日発表されていました。

村発表によると工場は下川内字松川原に建て、敷地面積5009平方メートルに、鉄骨造りで工場と事務管理棟合わせて床面積2456平方メートルを建設する。
施設内は完全人工光型水耕栽培を採用、リーフレタスやハーブなどの葉菜類を1日当たり8600株、生産する計画。
運営主体となる農業生産法人を12月をめどに発足させる方針で、当初10人程度を雇用し最大で25人程度に増やす予定。
 事業費はヤマト福祉財団助成金3億円と東日本大震災復興交付金2億2000万円を充てる。
6月に農地転用が許可され現在、実施設計が進められており10月中旬ごろに着工し来年3月末の完成を目指す。
3月から試験栽培を始め4月以降、本格栽培に入る。

雇用は最大で25名程度。
事業費用は3億+2.2億=5.2億。
建設工事を地元関連企業に委ねたとしても、一時的なもの。

継続した地元支援となることを願うばかりです。


http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/12/10

千葉大学主催 植物工場基礎知識研修講座(2/18-2/20) 開講のお知らせ

千葉大学柏の葉キャンパスでは、農水省の委託を受けて植物工場の実証・展示・研修事業を行っています。
下記の要領で2012年度の研修を実施いたします。
詳しくはこちらにお問い合わせをしてください。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/12/07

アグロイノベーション2012を視察③

今回は、聴講したいセミナーがいくつかありましたが、日程と合わずだったので、
見学がメインとなりました。

写真は、イオングループのブース。前回よりもだいぶ小さくなっていました。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/12/06

アグロイノベーション2012を視察②

こちらは、(株)アルミス様の展示ブースです。

こちらは(株)朝日工業社様のブース。

こちらは、小型の栽培ユニットです。
飲食店店舗などや家庭に設置が出来る小さいタイプとのことでした。

2012/12/05

アグロイノベーション2012を視察①

 今年のアグロイノベーションは、規模こそ小さかったですが、栽培ユニットの展示は非常に多くありました。

こちらは(株)成電工業様のブース。


こちらは(株)ウシオライティング様のユニットです。


こちらはエスペック(株)様のブースです。


http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/12/04

試験農場見学⑦



トキタ種苗から発売されている、新しい品種の試食会も開かれていました。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/12/03

試験農場見学⑥



試験農場では、様々な品種を育てています。
まだ商品化されていないものもあったりして、試験番号しかついていない作物もありました。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/11/30

試験農場見学⑤

同じく水耕栽培の施設では、イタリア野菜が育てられていました。
メルカートロッソという、赤味が少し混ざったレタス系の野菜でした。
使用用途はサラダの具材に使用されるとのことでした。


http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/11/29

試験農場見学④

試験農場には、水耕の施設もあります。
こちらでは、いま流行のイタリア野菜が育てられていました。
こちらは、スティッキオです。



培地はロックウールの粒状綿でした。スティッキオは、とても香りの高い野菜です。


http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/11/28

試験農場見学③

かぼちゃで驚いていてはいけませんでした。
なんと、こちらはスイカです。
もう何でもかんでも空中で育てられてしまっています。


http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/11/27

試験農場見学②

昨日のきゅうりは普通の生り風景でしたが、おどろいたのはこちらのかぼちゃ。
かぼちゃが吊るされているのを初めて見ました。
これなら、地面について色むらが出る部分がなくて、商品価値が上がりそうですね。



http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/11/26

試験農場見学①


11月初めに、トキタ種苗の大利根農場を見学しました。


さすがに試験農場と言うこともあって、トゲトゲも半端じゃない度合です。
収穫する時痛そうなくらいです。


http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/11/22

勉強会・セミナーのご案内。


NPO植物工場研究会のイベント案内です。
 
 通常の勉強会のお知らせ・配布資料購入について(PDF形式)

<第55回勉強会>
日 時: 2012年12月13日(木)14:00~17:30
場 所: 千葉大学環境健康フィールド科学センター 植物工場研修棟A棟1階研修室
テーマ: 植物工場野菜の品質
講 師: 石川祐子(食品総合研究所 食品機能研究領域)、有井雅幸(東京デリカフーズ(株))、鹿嶌洋一(東京シティ青果(株)、池田英男(千葉大学))

※11/25まではNPO会員優先申込期間です。


<2012年度植物工場 冬の学校―植物工場 初級講座> 
開催日: 2013年1月21日(月)~1月25日(金)  計5日間
会 場: 千葉大学環境健康フィールド科学センター 植物工場研修棟A棟1F研修室
ねらい: 植物工場の環境管理と栽培技術の基本を理解し、作業ができる人材を育成する。
参加費: NPO会員40,000円 一般50,000円 (教材費含む)
2012年度冬の学校実施案内  申込書[Word]

<勉強会参加費 
NPO会員 2,500円  一般 5,000円 (資料代含む)
<お申し込み方法>
こちらから


http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/11/21

ホームページ。

最近は、生産者の方々がHPを作成公開していることが多くなりました。
そのいくつかを紹介していきたいと思います。
まずは、茨城県の栗原農園さん。
http://kurifarm.net/
水耕栽培の小ねぎを中心に栽培している他、土耕栽培の野菜、養液によるミニトマトなども作られていて、地元の直売会などにもよく参加をされていらっしゃいます。


http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/11/20

野菜マップ。



野菜情報総合把握システムでは、こんな風に野菜別の産地を見ることが出来ます。
http://vegetan.alic.go.jp/index.html


http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/11/19

野菜図鑑。



こちらのサイトは、野菜について分かりやすく図解されていますので、
時々参考にさせて頂いております。
http://vegetable.alic.go.jp/panfu/zukanmokuji.html

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/11/16

大阪市中央卸売市場


大阪の市場で取り扱っている野菜が、雑誌に出ていました。
見たことのない野菜もいくつかあり、京野菜など地域性が出ていると思いました。
写真はクリックすると大きくなります。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/11/15

NPO法人イノプレックス。


先日、NPO法人イノプレックスの代表の、藤本真狩さんのお話を聞く機会がありました。
この業界のサイトを立ち上げていることもあり、大変詳しくまた興味深いお話を聞くことが出来ました。
HPはこちらです。http://innoplex.org/

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/11/14

栽培比較。


ウレタン3種で違いが出ています。
右が一番収量も丈もいいみたいです。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/11/13

年末に向けて。


11月に入り、年末年始へ向けての栽培が本格的になってきました。
野菜の商品価格が、少しでも上がることを期待したいです。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/11/12

アグリビジネス創出フェア2012のご案内。

 

今週の水曜日から開催です。
アグロ・イノベーション2012と同時開催となります。
是非お出かけください。
 
 
アグリビジネス創出フェア2012Agribusiness Creation Fair 2012

開催日時:20121114() 1116()3日間 10:0017:00

会場: 東京ビッグサイト

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/11/09

ベビーリーフ。


こちらのハウスでは、約30種類のベビーリーフを栽培しているそうです。
見たこともない野菜がたくさんでした。
ベビーリーフでは、赤い色の野菜がアクセントで求められます。


2012/11/08

これが根元。



ロックウール粒状を使った培地の根元です。
綺麗に根が絡まっています。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/11/07

ロックウール。



ロックウールの粒状で栽培している生産者さんで、見学をさせていただきました。
ロックウールの良い点悪い点など、いろいろと教えて頂きました。
ウレタンマットにとって、ロックウールはライバル商品ですが、
その利便性を知ることも大事だと思いました。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/11/06

イベントも行われます。



村上康成、ヨシカワゴエモン「絵本とスポンジアート~ようこそ、ちいさな大自然へ」では、
週末イベントも開かれています。
是非お出かけください。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/11/05

「絵本とスポンジアート」展のご案内。


11/1~11/16
コニカミノルタプラザ 新宿
10:30~19:00 最終日~15:00
会期中無休 入場無料
 
詳細は下記まで。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/11/02

調整すると。


昨日の記事の三つ葉を出荷調整すると、こんなに綺麗になります。
このあと、梱包ラインに移されていきます。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/11/01

収穫したて。


収穫したばかりの三つ葉です。
これを出荷調整してから包装に回します。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/10/31

資材の入れ替え。


ウレタンマットは日々の消耗品ですが、定植パレットや育苗箱などはある程度の期間
使用し続けないとなりません。
劣化や汚れなど、交換のタイミングは各ユーザー様それぞれですが、やはり新しい資材を
見かけると、見栄えが良いです。写真はスチロール製の育苗箱です。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/10/30

素材の色。


ウレタンマットの色物を要望されることがあります。
過去に対応はしたことはありますが、いずれのユーザー様も費用対効果の面で、
継続には至っておりません。
写真は定植パレットの黒です。太陽光施設は、蓄熱し過ぎてしてしまうので利用は難しいですが、
閉鎖型施設なら、温度管理などに効果が出るかもしれませんね。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/10/29

太陽光の施設の場合。



閉鎖型なら光源の取り換えが必要ですが、太陽光の場合はその必要はありません。
ですが、定期で屋根のガラス部を清掃すると、明るくなり光量も増えます。
お客様を訪問したら、掃除の最中でした。
左2屋根が掃除終了。右3つはこれからです。写真でみても左側が明るいの違いが分かります。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/10/26

第3回あおもり植物工場関連産業推進研究会開催のお知らせ。

 第3回あおもり植物工場関連産業推進研究会が開催されます。

○日 時  平成24年11月29日() 
      13:30~18:30 <参加料無料>

○場 所  青森国際ホテル 2階「春秋」
        青森市新町1-6-18 TEL017-722-4321

○プログラム

  講演1 「外食産業と植物工場の野菜」(仮)
         日本サブウェイ株式会社 代表取締役社長 伊藤 彰 氏

  講演2 「植物工場の生産性を上げるために必要な技術」(仮)
         株式会社誠和  主幹研究員 斉藤 章 氏

  事例発表 福島県会津若松市
       「人工光型植物工場での低カリウムレタス栽培」の取り組み(仮)
         株式会社会津富士加工 取締役社長 松永 茂 氏

  情報交換会(17:30~) 名刺交換・商談等および交流会 

       *参加費 3,000円をご負担いただきます

○定 員  100名

 あおもり植物工場関連産業推進研究会について

※㈱トミヤマ製作所は主催関連機関及び申込先ではありません。ご注意ください。

低カリウムレタス栽培で、昨今注目を浴びている(株)会津富士加工様の事例発表などもあります。
是非、ご参加ください。

http://www.tomiyama

ss.co.jp/

2012/10/25

農業再生セミナーのお知らせ。

「完全密閉型植物工場による福島県の農業再生」開催のご案内

日 時
 20121121日(水)1300~1630
 
場 所 
 福島県農業総合センター 多目的ホール
 
主 催
 福島県、公益社団法人関西経済連合会、公益財団法人関西文化学術研究都市推進機構

講 演
◆大阪府立大学植物工場研究センターの人口光型植物工場による農業再生提案
                    大阪府立大学 教授 村瀬 治比古 氏

 ◆京都府立大学エコタイプ次世代植物工場による農業再生提案
        京都府特別参与(前京都府立大学学長) 竹葉 剛 氏

パネルディスカッション
 人工光型植物工場の具体的な提案と事業立ち上げ支援

パネリスト
 植物工場実践企業(エスペックミック株式会社、キーアシスト株式会社)
 川内村、福島大学、農林水産省、経済産業省

交 流 会
 1700
  郡山ビューホテル(福島県郡山市中町3-1)※交流会のみ 参加費2,000
※送迎バスあり
※植物工場で生産された野菜の試食コーナーあり


詳細は下記サイトをご覧ください。
http://www.kri-p.jp/event_mt/pdf/1128sihpo.pdf


※㈱トミヤマ製作所は主催関連機関及び申込先ではありません。ご注意ください。
http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/10/24

野菜の本。



野菜に関する本を、紹介したいと思います。
こちらは、最近のおすすめの本になります。
築地場内の仲卸店御厨の前田さんが、発行している野菜に関する本です。

内田さんの本は、たくさん出ていて、この本は野菜の調理法がメインとなった構成ですが、他の本も含めて、生産者の方々が読んで頂きたい本だと思いました。

「内田悟のやさい塾
旬野菜の調理技のすべて 保存版〈秋冬>」


http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/10/23

アグロ・イノベーション2012のご案内。



アグロ・イノベーション2012が、11月14日15日16日で開催されます。
例年では、開催場所が幕張でしたが、今年は東京ビッグサイトで開かれます。
交通の便も良くなり、視察しやすくなったのではないでしょうか。

会場内で開かれていたセミナーも、事前登録ではなく当日申込制になりましたので、
こちらも参加しやすくなったと思います。
養液栽培などに関係した、興味深いセミナーもございます。
詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.jma.or.jp/ai/ja/visitor/seminar.html

入場券の申し込み先など、詳細はこちらをご覧ください。

http://www.jma.or.jp/ai/ja/visitor/index.html


http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/10/22

ヤマトの匠「最新鋭! 野菜工場」



先日、岩手で見学したグランパファームさんの、秦野農場の様子が下記サイトにUPされています。
期間限定での公開と思いますが、ご覧ください。

ヤマトの匠「最新鋭! 野菜工場」


http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/10/19

過去5年間で最安値。


日本農業新聞に出ていた記事です。
いわゆる玉物野菜と言われている、キャベツなどの安値が続いています。
先日も大きな白菜が、スーパーで1玉98円で売られているのをみて驚きました。

玉物野菜が安いと、水耕栽培などで多く作られる葉物野菜の価格もつられて安くなります。
これから年末に向けて、少しでも回復してくれることを期待したいです。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/10/18

国際農業資材EXPO2012⑤


展示会場で配布されていた新聞です。
日本農業新聞が、毎日発行の日刊紙だとは知りませんでした。
農業国日本を感じてしまいました。

日本農業新聞は日刊で、一月2550円。
農業面を主体に、社会面や市況、地域欄、TV欄までありました。

農村ニュースは週刊で、年間13000円。
業界ニュースを中心に書かれている内容でした。

情報収集にご購読いかがでしょう?

http://www.tomiyamass.co.jp/

2012/10/17

国際農業資材EXPO2012④


リビングファーム様の展示ブースに、自宅で栽培展示できるキットが展示されていました。
LED光源を使い、8個の野菜を育てることが出来ます。
また後ろの空きスペースには育苗スペースがあり、次の苗を育てておくことが出来ます。


その他に店舗などでも使用できる装置もありました。
リビングファームさんは、農業資材展と同時に開催された国際ガーデンEXPOのブースに出展をされていましたので、店舗関係者のお客様も多く訪れていて、大変賑わっていました。

詳しくはこちらのサイトをご覧ください。http://www.living-farm.com/

http://www.tomiyamass.co.jp/